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橋本 大地(はしもと だいち、1992年4月13日 - )は、日本の男性プロレスラーである。神奈川県出身。2016年より大日本プロレスに所属。 プロレスラー、橋本真也の長男にあたり、父親の通称である「破壊王」から「破壊王子」「破壊王二世」「破壊王ジュニア」と呼ばれる。 == 略歴 == === デビュー前 === プロレスラー橋本真也の長男として生まれる。小学6年から空手を始め、中学からは総合格闘技「蒼天塾」に所属した。2005年の父親の死去を契機に、プロレスラーを目指すことを決意。 2008年3月2日、ZERO1後楽園ホール大会で2代目IWGPベルトの「橋本家への返却」の際に中邑真輔と向かい合っている。この時大地は「(IWGPベルトを)自分が大きくなり、実力で奪い返したい」と語り、将来的に打倒・中邑真輔を誓っている。 2009年9月21日にZERO1の興行『橋本真也デビュー25周年・破壊王伝承 in 後楽園大会』において、2分2ラウンドのキックボクシングエキシビションマッチで、小林聡を相手にプレデビュー戦を行った。空手着を身につけて戦い、父親と同じ『爆勝宣言』を入場テーマ曲にした。結果は引き分けとなるも、2度のダウンを奪われるなどの試合内容から試合後に号泣した〔ZERO1「橋本真也デビュー25周年 破壊王伝承 in 後楽園」 スポーツナビ 2009年9月21日〕〔“破壊王子”橋本大地、ほろ苦いプロレスデビュー!「甘くない…」と号泣 オリコンキャリア 2009年9月21日〕。 大谷晋二郎は橋本大地の後見人を自称し、ZERO1は大谷・蝶野正洋とともに橋本大地育成プロジェクトを組み、団体を挙げてレスラーとして育てていた〔橋本大地育成プロジェクト 〕。他団体からの誘いもあったが、それを断ってZERO1入りを選んだ。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「橋本大地 (プロレスラー)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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